雑感ときどき日記
「アベ政権とトロイの木馬」
2020.2.28
アベ政権は、
平時には散々と愛国や国を守るなどと
言っていたが。
トランプに言われるままに高値で
武器を爆買いし自らの政権を守る為の
アメリカに媚びをうる事に余念がなく、
それを外交や国防に長けて居ると
吹聴していただけである。
アベ政権は、
結局のところ日本にとって
トロイの木馬だったのではないか
と私は思うのだ。
それが、
今回のアベ政権の
コロナウイルスに対する
対応で明らかになったのでは
ないかと思う。
その理由とは、
コロナウイルスと言う外敵を
(この外敵とは飽くまでも中国人の事ではなく
ウイルスの事)招き入れこの国の人々が
必死にウイルスと戦い倒れていく姿を
見て何の有効な対策も立てずに一月の間
ただ笑って楽しんで見ていたに等しいからだ。
コロナ問題以前のアベ政権や、
それを取り巻く連中は
愛国だの国防だの外交の安倍だの
勇ましく叫んでいたが。
その実質的成果は何もなく
実際は自己の政権を守ること以外は
何も考えては居なくやってもいなく、
全てが場当たり的対応をマスコミを
懐柔することによって、
さもやっているように
見せていただけだったのだ。
アベ政権が自己の利益以外何も
考えてはいなかった証明として
コロナウイルスの対応一つとっても
国や国民を本当に守る気が有り
本気で対策をするとしたら。
まずウイルスという外敵を
侵入させないのが大原則であり。
もしも侵入を許してしまったとしても
最小限に止め徹底して駆除対策をする事が
大切であるが。
こんな事は素人でも分かる事で
個人の家にだって当てはまる事なのにだ。
このコロナ対応一つとっても
アベ政権がいかに自己のみの事しか
考えて居ずに国民の生活や健康や命を
疎かにしていた無能政権だったのか
という事だと思う。
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