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「少年革命家ゆたぼん」の革命とは・・・。追記と更に追記「引きこもり問題を考える」雑感的ときどき日記 アート芸術系4コマ漫画「美観の人々」と童画 秋野あかね美術館ブログ


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雑感的ときどき日記2019.5.22
(2019.8.11加筆、修正)

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「少年革命家ゆたぼん」の革命とは・・・。


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    どうが、と言っても。
童画ではなく動画の方の話です。

 いま「少年革命家ゆたぼん」が
話題になっています。

 「少年革命家ゆたぼん」とは、
不登校子供ユーチューバーの事で。

子供の我儘とか、
親が後ろで操っているだけとか
批判され、叩かれまくっている
子供ユーチューバーの事です。

 ゆたぼんの、
ユーチューブチャンネルの
コメント欄を観ると。

ゆたぼんや、或いは
親に対する多数の否定的な意見で
埋め尽くされています。


更に、親に対しての
児童虐待であるとかの誹謗中傷や、
アカウントを凍結させたいが為の
嫌がらせの通報が
後を絶たないようです。

 どうしてこのような事に
成っているのでしょうか?

  その理由としては。

不登校の理由としてゆたぼんが、
「宿題をするのが嫌だから」とか、
動画のタイトルとして
「学校へ行くな」とか
「ロボットに成るな」などと、

明るく元気に、
みようによっては
視聴者を挑発するような
攻めた内容の動画を投稿
している事が原因のようです。

 批判している人たちにすると、
不登校とは、
そんなものではないと
言うのです。


宿題をするのが嫌で
不登校に成っているのなら、
学校へ行かないという
悪い事をしているのだから。

もっと、
暗い部屋に籠って
ベットで隠れてゲームでもしていて、
ひっそりとコソコソとして居るのが、
本当の不登校だと言うのでしょう。

 或いは、
色々と思い悩んり
困った様子ではないのが
本当の不登校ではないと
言うのです。


しかし、
ゆたぼんの、不登校の理由も、
聞いてみるとけっこう由々しき
問題とも考えられますが。


自分たちのイメージと違うから、
ケシカランというのでしょうか?

しかし、ゆたぼんは、

そんな批判にも屈することなく、
明るく元気に、
「不登校は、不幸ではない」と
宣言しているのです。

  みなさんは、一体どちらが子供で、
どちらの方が大人だと思いますか?


 私は、ゆたぼんの方が、
純真な子供のような立派な大人で。

批判や、嫌がらせをしている方が、
どうも固定観念に縛られてしまっている
大人のように思えますが如何でしょうか?

 

 私は、少年革命家ゆたぼんを、
批判するのではなく応援したい
気持ちの方が強いです。


日本人は、
決まったレールから外れてしまった
子供や人に対して
厳しすぎないでしょうか?

 しかも、
そのレールは、複数ではなく
一本しかないのです。


選択肢は、多い方が
良くは有りませんか?

私は、選択肢は多い方が
良いと思いますが。


例えば、
そのレールを外れると、
もうどこへも行くことが
出来ないなんて不便過ぎませんか?


 そして、
その一本だけのレールを
信じ過ぎてはいないでしょうか? 


たとえば、
そのレールに乗っていたとしても、
途中で思いがけない事故や故障で
脱線する事もあるだろうし。

その為に違った目的地に
下りなくてはいけない事も
あるかも知れません。


 そんな場合。

途方に暮れてしまう以外ないのでは
困るのではないでしょうか。


様々な、レールが縦横無尽に
走っている方が、
私は、暮らしやすく
便利だと思うのですが・・・。


 ゆたぼんが、
チャンネル名を「ゆたぼん」ではなく
敢えて
「少年革命家ゆたぼん」に
している理由は、
そんなところにあるのではないかと
私は考えています。


 ゆたぼん親子が、世の中に
伝えたいことや実現したいことは。

 学校へ行くことが全てではなく、
やむを得ない事情や、
行くことが出来ない場合でも。

たとえ、
その一本のレールを外れるような
ことがあったとしても、
別のレールを選ぶことのできる
社会を目指したい。

或いは、
そのような社会を望んでいる。


そして、
そのような人たちに対する寛容さ、
という事なのではないでしょうか。


 ユーチューブで大切なのは、
登録者数ではなく視聴回数です。

ゆたぼんの動画は、
100万回越えの動画も
出てきているようですから。

今の所、
少年革命家ゆたぼんの、革命は、
成功していると言っても
よいのではないでしょうか。

  ゆたぼんが、成功する事は、
この国の子供たちや大人たちへの
選択肢を広げる事にも繋がる
有意義な事とも
言えのではないでしょうか・・・。

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追記・2019.6.14
(2019.8.11加筆、修正)

「引きこもり問題を考える」

「少年革命家ゆたぼん」
の革命とは、
の文を書いた後、
引きこもりに関する
ある事件が重なった事により。

引きこもりの人々に対する、
誤解や偏見に基づく注目が
集まる事態になっています。


そして、
そのことにより、よりハッキリと
この不登校ユーチューバーである
「少年革命家ゆたぼん」に対する

批判の嵐に、
日本で引きこもりが多い
理由が見えたのです。


外国と比べて、
日本で引きこもりの多い理由は、
ズバリこれだと思います。


それは、
日本人が抱えている
世間体や、恥の文化や、
同調性にあるのです。


学校へ行かないのは、
世間体が悪いからとか。
恥だからとか。

みんなが行っているのだから、
あなたも行きなさいとか。


そして、
学校へ行っていないのだから、
仕事をしていないのだからと、
家族も社会も責めるのです。


学校へ行かないのは
悪い事なのだからと。

これらの事を
繰り返し言われる事により。

自分は悪い事をしていると
思いこまされてしまうのです。


そして、
人とは違った不登校や
引きこもりの子は。


外で遊びまわったり、
笑ったりしている
事はダメな事で。

悪い事をしているのだから、
人に隠れて部屋のすみで
そっと隠れて
生きて居なさいとなる。

元気でいたり楽しそうに
している事は恥であり、
世間体が悪い事であり、
日本では、みんな
そうしていないからと成る。


これでは、
日本で引きこもりが
増えるはずです。


では、
引きこもりの人を
増やさないためには
どうしたら良いか?


それは、
逆の事をすれば良いわけです。

外国の人のように、
恥や外聞など考える事なく、
やりたい事や、好きな事をして
楽しめばいいのです。

ゲームが好きならば、
ゲームを極めてみれば良いし、
好きな事を家族と一緒に
楽しんでもいい。


その過程で、人と知り合い
仕事に通じる事もあるでしょうし、
学校に行ってみるかと
考えたりする事もあるでしょう。

しかし、これが日本では
簡単な事なのですが、
文化として体に沁み付いている
ものですから、
そのような社会にしていくのは
簡単な事ではないでしょう。


その為には、
マスコミがなどが引きこもりを
正しく理解し
世の中に伝えていく事が
大切な事に成ると思います。


しかし、
今の報道の仕方を見ていると、
とても正しく理解しているとは
思えなく残念な限りです。

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更に追記 (2019.8.12)

「引きこもり問題を考える」


夏の参議院選挙で、
「れいわ」から
立候補した
お二人の障害者の方が
議員に成られました。

これは、
いま世の中に蔓延っている
人を生産性で判断するような
風潮に対する強烈な
アンチテーゼなのだと思います。


この新しい政党の誕生は、
現政権に対する強力な対抗軸に
成りえるもので確実に
成長すると思えます。


このような
政党が誕生したことは、
現政権の政策や、その周辺の言動を
鑑みれば必然的である事は明らかです。


この政党の素晴らしいところは、
人を生産性などと言う、
まるで工場のロボットを
見る尺度では計らずに、
人間として捉えている所です。


それは、引きこもりの人々にも
希望を与えるものなのでは
ないかと思えるのです。


なにしろ、世間での
引きこもりの人々に対する印象は、
生産性のなさでイメージされる者としては
トップクラスなのでしょうから。


もしも、このような党が、
政権を担う事になれば、
引きこもりの人々にも希望が
開けるのではないでしょうか。


もともと、
引きこもりになる様な人々は、
真面目で、大人しく、いろいろと
思い悩むような人が多いと思うのです。


そのような人々が、
引きこもりになるのは、
その時点では社会に対応できなくて
自分でも如何してよいのか分からずに
自主避難をしている状況なのです。


それなのに避難場所までが、
安心できない状況であるという事は
当人にとっては最悪の状況と言えます。


ですから、非難している最中に、
無理やり学校へ行かせたり
会社に行かせたりすることは
一番悪い対応という事に成ります。


世間では無理やり、
合宿生活や立ち直らせると言って
連れ出す業者などいますが、
多くが金が目当ての業者だと思って
間違いありませんので、
絶対にやめるべきです。

そして、そのような事をするのは
人権問題に発展する事もありますし、
家族の間でも決定的な亀裂や心の傷を
負わせてしまう事もありますので
気を付けなければ成れません。


今回、
議員に成られたお二人のように、
引きこもりの方々にも能力があるのです。


ですから、その能力を生かす事を
考えるのが最良の事です。


長期間の引きこもりの人々は、
長期間何もしていないのだから
無能なのだろうとは考えずに。


長期間、引きこもりをした事は、
引きこもりスキルのスペシャリスト
なのだと考えれば良いのです。


発想の転換ですね。


これが、
今までの既成政党とは違い
「れいわ」には感じることが
出来るのです。


「れいわ」から立候補されていた
方々も、思想や思考も柔軟な
様々な方々でしたよね。


もと引きこもりの人や、
引きこもりの人が、
引きこもり関係の行政や
団体の職員として
雇用することが出来れば、
当事者だったのですからこの
問題についての一番の適任で
あることは間違いないのです。


ですから、もし「れいわ」が
政権の一員としてその座に
就くことが有る様なら、
それは、引きこもりの人々にとっても、
希望の光と成るのではないかと考えるのです。


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